後遺障害の賠償請求

後遺障害の賠償請求と弁護士

日別: 2017年3月5日

後遺障害の賠償請求

交通事故に遭ってしまった場合、後遺障害が残ることがあります。後遺障害が残ってしまった場合は、投薬や手術、通院、入院による費用がかかるため、適切な賠償額を加害者側に請求したいものです。当サイトでは、交通事故に遭遇してしまい、後遺障害が残ってしまった場合に、弁護士はどのようなことに役立つかについて紹介しています。

弁護士が交通事故の際に立ち会う理由として、相手側の保険会社との交渉をおこなう役割を担っています。弁護士を立てていない場合、保険会社が主導となって、被害者と加害者の間で賠償に関する解決を図ります。しかし、その場合は加害者側寄りの対応になってしまい、被害者側が適切な賠償額を請求できない場合があります。任意保険の仕組みとして、万一事故を起こしてしまった場合、加入者の負担は減らすように設定されています。そのため、最初の段階で、示談交渉によって加害者が支払わなければならない元の金額自体を抑えるということになります。被害者側が納得せず、訴訟に発展した場合も、保険会社が弁護士を立て、賠償金額をできるだけ抑えることに注力します。その弁護士の立場は保険会社側、つまり加害者側を守る立場にあります。よって、保険会社が主導になった場合は、本来支払われるべき賠償額よりも低い金額になることが予想されます。

特に、被害者側に後遺障害が残った場合は、金銭的な問題だけではなく、日常生活に支障がでることはもちろん、重篤な場合、人生そのものを左右する出来事にもなりかねません。泣き寝入りをしないためにも、被害者側で弁護士を立て、公正な判断の下で賠償を求める必要があります。